「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つとして国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている秋田県鹿角市の「花輪ばやし」が19日、花輪地区中心部で始まった。豪華絢爛(けんらん)な屋台と勇壮なはやしの競演が観客を楽しませた。20日まで。
全10町内の屋台が午後5時半ごろに各町内を出発。太鼓や笛、三味線を奏でながら街中を巡った。辺りが暗くなった8時ごろ、観光客らが集まるJR鹿角花輪駅前にきらめく屋台が勢ぞろい。にぎやかなはやしに合わせ、かけ声を上げた。
花輪ばやしは地域の総鎮守・幸(さきわい)稲荷神社の祭典で奉納される祭礼ばやし。「花輪祭(まつり)の屋台行事」の名称でユネスコ無形文化遺産に登録されているほか、国重要無形民俗文化財にも指定されている。屋台は、太鼓のたたき手の位置に床がない「腰抜け」と呼ばれる造りが特徴。
20日は午後6時半ごろに屋台が各町内を出発。鹿角花輪駅前では7時ごろから「風流踊(ふりゅうおどり)」の一つとして同じくユネスコ無形文化遺産に登録されている鹿角市の「毛馬内の盆踊(ぼんおどり)」などの郷土芸能が披露される。花輪ばやしの屋台到着は8時10分ごろの予定。
全10町内の屋台が午後5時半ごろに各町内を出発。太鼓や笛、三味線を奏でながら街中を巡った。辺りが暗くなった8時ごろ、観光客らが集まるJR鹿角花輪駅前にきらめく屋台が勢ぞろい。にぎやかなはやしに合わせ、かけ声を上げた。
花輪ばやしは地域の総鎮守・幸(さきわい)稲荷神社の祭典で奉納される祭礼ばやし。「花輪祭(まつり)の屋台行事」の名称でユネスコ無形文化遺産に登録されているほか、国重要無形民俗文化財にも指定されている。屋台は、太鼓のたたき手の位置に床がない「腰抜け」と呼ばれる造りが特徴。
20日は午後6時半ごろに屋台が各町内を出発。鹿角花輪駅前では7時ごろから「風流踊(ふりゅうおどり)」の一つとして同じくユネスコ無形文化遺産に登録されている鹿角市の「毛馬内の盆踊(ぼんおどり)」などの郷土芸能が披露される。花輪ばやしの屋台到着は8時10分ごろの予定。