「大曲の花火」きょう開演! 渋滞予想、事前確認を

会場周辺の一部で28日午後から始まった交通規制(画像は一部加工)
 第98回全国花火競技大会「大曲の花火」はきょう29日、秋田県大仙市の雄物川河川敷「大曲の花火」公園で開かれる。有料観覧席約10万人分のチケットは完売。会場周辺では28日午後、一部道路で交通規制が始まった。

 大会は午後5時10分から昼花火、7時から夜花火が始まる。打ち止めは9時半ごろの見込み。昼花火と夜花火の合間にドローンショーを行う。

 大会提供花火は8時50分ごろから。「栄光への讃歌(さんか)」のタイトルで、スポーツをテーマにしたプログラムを披露する。

 JR大曲駅周辺から観覧会場、雄物川対岸の大曲西道路山根インターチェンジ(IC)付近にかけては、30日午前0時まで広範囲にわたり通行止めや駐車禁止などの交通規制が敷かれる。

 ネクスコ東日本は大会終了後に秋田道横手北スマートIC―湯田IC間で5キロの渋滞を予測。大会実行委員会は周辺一帯で大会開始前の午後3時ごろから深夜まで渋滞が予想されるとして、事前に交通規制図や迂回(うかい)路を確認するよう呼びかけている。

 交通規制図と迂回路マップは大会公式ホームページに掲載している。「大曲の花火」安全部会のX(旧ツイッター)とコミュニティーFM局・FMはなび(87・3メガヘルツ)で最新の交通情報や駐車場情報を発信する。

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