レトロな品々懐かしく 中泊町博物館で企画展「昭和100年」

レトロな品々や写真が並ぶ企画展をPRする斎藤館長

 青森県中泊町の町博物館で企画展「昭和100年-中泊の一世紀-」が開かれており、懐かしい写真やレトロな品々約千点が訪れる人たちを楽しませている。9月13日まで。

 昭和元年の1926年から100年となるのを記念して企画された。館内やロビーの壁にはにぎやかな運動会などの年中行事や街の風景の写真、テレビ番組の紹介、年表などが一面に。テレビや炊飯器などの家電製品、歌謡曲のレコードジャケットや芸能雑誌、戦争の記憶を伝える軍用品も並ぶ。

 斎藤淳館長は「地域の暮らしが大きく変わっていったことを感じていただければ」と話している。

 めんこやおはじきなど、昔の子どもたちの遊び道具を見つめていた、中里小学校5年の村畑碧玲(みれあ)さんと葛西吏愛(りあ)さんは「おはじきは今でも使っているけれど、めんこは見たことがない」「これで昔の子どもたちがどんなふうに遊んでいたのか知りたい」と興味深そうだった。

 入館料は一般200円、高校・大学生100円、小中学生50円。町民限定で小中学生と65歳以上の人は無料。毎週月曜日と第4木曜日は休館。問い合わせは同博物館(電話0173-69-1111)へ。

めんこなど昔のおもちゃに子どもたちもくぎ付けに

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