秋田県美郷町六郷地域の七夕行事「舟ッコ流し」が、御伊勢堂(おいせどう)川で行われた。12町内の子ども約170人と保護者らが川の中を歩き、お堂を載せた木船を引いて子どもたちの健康を願った。
町内ごとにそろいのはんてんを身に着け、短冊やささ竹、ちょうちんなどで飾った木船を台車に載せて各町内を出発し、川近くの秋田諏訪宮に集まった。
神事を済ませ、灯籠やキリの葉を川に浮かべる「精霊(しょうろう)流し」を行った後、木船を引いて次々に川に入った。清水が集まって流れる川の冷たさに歓声を上げながら「ヤンセ、セヤホ、オセド(御伊勢堂)の舟ッコ」とかけ声を元気に響かせ2往復した。
赤城・都野町内子供会の髙橋輝飛(らいと)さん(六郷小6年)は「冷たかったけど、けがなく楽しくできて良かった。願い事はバスケで全県優勝すること。日々の練習を頑張りたい」と話した。
行事は約300年前に始まり、六郷の豪商が川船で雄物川を往来する様子を表現したとされる。今年は2日夜に行われた。
町内ごとにそろいのはんてんを身に着け、短冊やささ竹、ちょうちんなどで飾った木船を台車に載せて各町内を出発し、川近くの秋田諏訪宮に集まった。
神事を済ませ、灯籠やキリの葉を川に浮かべる「精霊(しょうろう)流し」を行った後、木船を引いて次々に川に入った。清水が集まって流れる川の冷たさに歓声を上げながら「ヤンセ、セヤホ、オセド(御伊勢堂)の舟ッコ」とかけ声を元気に響かせ2往復した。
赤城・都野町内子供会の髙橋輝飛(らいと)さん(六郷小6年)は「冷たかったけど、けがなく楽しくできて良かった。願い事はバスケで全県優勝すること。日々の練習を頑張りたい」と話した。
行事は約300年前に始まり、六郷の豪商が川船で雄物川を往来する様子を表現したとされる。今年は2日夜に行われた。