青森県内の夏祭りシーズン本番を告げる黒石ねぷた祭り(黒石青年会議所主催)が30日、開幕した。黒石市と田舎館村から扇ねぷた34台、人形ねぷた2台の計36台が出陣。色彩豊かな武者絵が連なり、夏の夜を鮮やかに照らした。
例年、祭り初日は中町こみせ通りを運行していたが、今年は人手不足や安全確保のため、御幸公園から富田通りを進むコースに変更した。午後7時の号砲を合図に、巨大な「もつけ太鼓」を先頭に合同運行がスタート。各団体が1台ずつ出発し、笛、太鼓、かねのにぎやかなはやしとともに、「ヤーレ、ヤーレヤー」のかけ声を響かせながら勇壮に練り歩いた。
交差点などでねぷたが勢いよく回転するたびに沿道からは拍手が湧き起こり、街は一段と熱を帯びた。毎年見に来ているという青森市の溝江功亮さん(20)は「絵などに団体の個性がいろいろ出ていて良い。県内の祭りは全部行くつもりだが、一番最初の黒石を見ると夏のスタートを感じる」と話した。
祭りは8月5日まで。2日には同じコースで表彰を兼ねた合同運行を行う。
例年、祭り初日は中町こみせ通りを運行していたが、今年は人手不足や安全確保のため、御幸公園から富田通りを進むコースに変更した。午後7時の号砲を合図に、巨大な「もつけ太鼓」を先頭に合同運行がスタート。各団体が1台ずつ出発し、笛、太鼓、かねのにぎやかなはやしとともに、「ヤーレ、ヤーレヤー」のかけ声を響かせながら勇壮に練り歩いた。
交差点などでねぷたが勢いよく回転するたびに沿道からは拍手が湧き起こり、街は一段と熱を帯びた。毎年見に来ているという青森市の溝江功亮さん(20)は「絵などに団体の個性がいろいろ出ていて良い。県内の祭りは全部行くつもりだが、一番最初の黒石を見ると夏のスタートを感じる」と話した。
祭りは8月5日まで。2日には同じコースで表彰を兼ねた合同運行を行う。