いぶりがっこの風味を手軽に 横手・漬け液を商品化

 秋田県横手市の特産「いぶりがっこ」の味わいが楽しめる調味料「がっこの恵み」が販売されている=写真。従来は廃棄していた漬け液を活用できないかと考え、横手市観光推進機構が商品化した。

 漬け液はザラメや塩、米こうじなどでつくる。うまみや香りが凝縮されているものの、廃棄されることがほとんどだった。県外の専門家から「料理に使えるのではないか」とのアドバイスを受け、約2年の開発期間を経て発売にこぎ着けた。同市山内の農事組合法人山楽里(さらり)の漬け液を活用している。

 同機構の担当者は「麺つゆに混ぜたり、サラダのドレッシングにしたりと使い方は無限大」と期待を込める。JR横手駅東口観光案内所などで販売。180グラム入り、価格は600円前後。

横手市

秋田
あの疾走感を間近に! 「頭文字D」しげの秀一さん原画展 横手市増田まんが美術館
秋田
横手・増田町「蔵の日」に観光客続々、豪華な内蔵と街並みを堪能
秋田
来月10日から横手地域市民文化祭 2部門で日程分けて開催、入場無料
秋田
安齋肇さんが語る「Tシャツ愛」 漫画家・ラッパーと横手市でトークイベント
秋田
旬迎えたイモノコ堪能♪ 横手市山内「いものこまつり」にぎわう