能代市「道の駅ふたつい」、来場者800万人突破でセレモニー

 秋田県能代市二ツ井町の道の駅ふたついの来場者数が800万人を超え、10日に記念セレモニーが行われた。同日来場した大館市の木次谷久美さん(60)と次女奈々さん(29)に記念品が送られた。

 木次谷さん親子はくす玉を割り、道の駅ふたついの髙橋剛社長から特産品を受け取った。木次谷さんは「天気が良く、ドライブを兼ねて立ち寄った。このような経験はなく、びっくりした」と話した。

 道の駅は2018年7月15日に現在地に移転開業。道の駅によると、来場者数は24年度116万人、25年度111万人だった。昨年6月7日に700万人に達し、今月8日、800万人に到達していた。

 今年3月には秋田自動車道・二ツ井今泉道路のきみまち阪インターチェンジが道の駅前に開通し、出入り口付近の交通が円滑になった。ただ、素通りする車両も増えたほか、ガソリン代高騰も重なり4月は集客に苦戦。大型連休期間(4月29日~5月6日)の来場者は前年同期と比べ約7%減少したという。

 今後、さらなる周知や魅力向上を図る考え。安井清司駅長は「周辺の自然景観は来場しないと体験できない。こうした魅力を大切に発信していきたい」と話した。

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