秋田県内で芸術活動に取り組む人たちの美術展「ファインアート秋田2026」が、秋田市のアトリオンで開かれている。10歳から90代まで、過去最多の117人が出品。独自の感性で制作した絵画など118点が並ぶ。2月1日まで。
秋田高校教員の高久恵美さん(51)の絵「物語は続く」は、美術室の一角を暖かい色合いで情緒的に描いた。明るい黄色を効果的に使い、窓から差す陽光と影の明暗をバランス良く表現。近くで見ると色使いや構成が際立ち、離れて眺めると風景全体が浮かび上がるように感じられる。
秋田東中3年の小玉楓華さんの絵「サントニン」は、色とりどりの絵の具やペンキを駆使した、抽象的な作品。複雑で毒々しい配色に加え、接着剤や砂なども使い、画面に多様な質感と凹凸を生み出した。
国展秋田支部の会員らでつくる実行委員会(佐々木良三委員長)の主催。創作を続ける人に発表の場を提供し、次世代に芸術の魅力を伝えようと2019年に始まり、今回で7回目。
佐々木委員長は「物事の感じ方の違いを、どう表現するか。作者の試行錯誤の過程も含めて楽しんでもらいたい」と話している。
秋田高校教員の高久恵美さん(51)の絵「物語は続く」は、美術室の一角を暖かい色合いで情緒的に描いた。明るい黄色を効果的に使い、窓から差す陽光と影の明暗をバランス良く表現。近くで見ると色使いや構成が際立ち、離れて眺めると風景全体が浮かび上がるように感じられる。
秋田東中3年の小玉楓華さんの絵「サントニン」は、色とりどりの絵の具やペンキを駆使した、抽象的な作品。複雑で毒々しい配色に加え、接着剤や砂なども使い、画面に多様な質感と凹凸を生み出した。
国展秋田支部の会員らでつくる実行委員会(佐々木良三委員長)の主催。創作を続ける人に発表の場を提供し、次世代に芸術の魅力を伝えようと2019年に始まり、今回で7回目。
佐々木委員長は「物事の感じ方の違いを、どう表現するか。作者の試行錯誤の過程も含めて楽しんでもらいたい」と話している。