12月に生まれたホッキョクグマの子グマは「雄」 男鹿市・GAO、名前募集へ

 秋田県男鹿市戸賀の男鹿水族館GAOは27日、昨年12月に生まれたホッキョクグマの子グマについて、DNA鑑定の結果で性別は雄だったと発表した。

 GAOによると、子グマから採取した体毛の毛根からDNA鑑定を実施した。体重は約6・7キロ(2月18日時点)、体長は40~50センチほど。現在は自力歩行できるまでに成長し、産室内や周辺の通路を元気に移動する様子が観察されている。

 GAOは今後、子グマの名前を募集する。展示は春以降の予定。GAOは「まず子グマは水に慣れる必要がある。順調に育っているので、引き続き温かく見守っていてほしい」としている。

 ホッキョクグマの子グマは昨年12月4日、「モモ」(雌、11歳)と「豪太」(雄、22歳)の間に誕生した。

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