青森市の県観光物産館アスパムで15、16日に開かれる「うまい森 青いもりフェアin青森」(東奥日報社主催、県観光国際交流機構共催)は、県内21市町村などの29ブースが出展する。
本県の豊かな食の魅力を発信し地域活性化を目指すイベントで、今年で10年目。フェア初登場の商品は、つがる市の「にんにく塩こうじ」を使った「にんにく塩こうじからあげ」、十和田市のこうじ南蛮「甘辛じゃん醤(じゃん)ノーマル」、青森市浪岡産のリンゴを使った「まるっとベーグルラスク(りんごバター)」。このほかにも、今別町の「いまべつ牛 牛串」、平内町の「焼ホタテ」、蓬田村の「マルシェバーガー」など、各地の旬の味覚や自慢の名産品が集結する。
ご当地ゆるキャラの「ロクジロー」(六ケ所村)と「ムッシュ・ムチュランⅠ世」(むつ市)も会場を盛り上げる。
フェアは両日とも午前9時半から午後3時まで。16日は地域活性化アイドル「GMU」が、午前11時半と午後2時にミニライブを行う。
本県の豊かな食の魅力を発信し地域活性化を目指すイベントで、今年で10年目。フェア初登場の商品は、つがる市の「にんにく塩こうじ」を使った「にんにく塩こうじからあげ」、十和田市のこうじ南蛮「甘辛じゃん醤(じゃん)ノーマル」、青森市浪岡産のリンゴを使った「まるっとベーグルラスク(りんごバター)」。このほかにも、今別町の「いまべつ牛 牛串」、平内町の「焼ホタテ」、蓬田村の「マルシェバーガー」など、各地の旬の味覚や自慢の名産品が集結する。
ご当地ゆるキャラの「ロクジロー」(六ケ所村)と「ムッシュ・ムチュランⅠ世」(むつ市)も会場を盛り上げる。
フェアは両日とも午前9時半から午後3時まで。16日は地域活性化アイドル「GMU」が、午前11時半と午後2時にミニライブを行う。