
青森県弘前市のビール工房「Be Easy Brewing(ビー・イージー・ブリューイング)」が同市を中心に栽培されているトウガラシの在来品種「清水森ナンバ」を使用したビール「ナンバケーション」を数量限定で販売している。スパイシーで爽やかな夏らしい味わいを感じられる商品になっている。
清水森ナンバのほかにライムや塩を入れていて、じんわりと舌に心地良く残る辛さとかんきつのすっきりとした味わいが特徴。
パッケージは同市のボーカルユニット「ライスボール」の水愛(あくあ)さんがデザイン。砂浜で清水森ナンバを模したキャラクターがパラソルを設置してくつろいでいるイラストが描かれている。
同工房の三上小春さん(29)は「トウガラシと聞くと驚く人もいると思うけど、飲みやすくておいしいので一度飲んでみてほしい」と魅力をアピールした。
ナンバケーションは350ミリリットル缶1本650円(税込み)。
同市の「ギャレスのアジト」やオンラインストアなどで販売している。
清水森ナンバのほかにライムや塩を入れていて、じんわりと舌に心地良く残る辛さとかんきつのすっきりとした味わいが特徴。
パッケージは同市のボーカルユニット「ライスボール」の水愛(あくあ)さんがデザイン。砂浜で清水森ナンバを模したキャラクターがパラソルを設置してくつろいでいるイラストが描かれている。
同工房の三上小春さん(29)は「トウガラシと聞くと驚く人もいると思うけど、飲みやすくておいしいので一度飲んでみてほしい」と魅力をアピールした。
ナンバケーションは350ミリリットル缶1本650円(税込み)。
同市の「ギャレスのアジト」やオンラインストアなどで販売している。