青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道は1日、3月から命名権(ネーミングライツ)を募集している副駅名(愛称)について、全12駅のうち4駅が決定したと発表した。同日は十川駅(同市漆川)の命名権者となった芸人の太田トラベルさん(38)=東京=が名付けた「鉄道芸人 太田トラベル」の「副駅名標」が駅のホームに取り付けられた。
津鉄は鉄路維持の資金調達のため、「副駅名ネーミングライツ事業」を実施。乗降客数や駅の知名度などから各駅の命名権の販売価格を設定した。副駅名に選ばれると、ホームへの副駅名標の設置、津軽半島観光アテンダントによる車内アナウンスが行われる。
これまでに十川、五農校前、津軽飯詰、芦野公園の4駅に1件ずつ個人や企業から応募があり、沿線の文化団体などが審査して副駅名を決めた。契約期間は2025年3月末まで、1年ごとに更新する。
この日は4駅のホームに副駅名標が設置された。鉄道好き芸人として活動する太田トラベルさんはユーチューブに鉄道関連の動画を投稿しており、動画で得た収益を十川駅の命名権(30万円)の購入に充てる。
駅名に自分の名前を付けるのが夢だったという太田トラベルさんは「感無量。早速、車内で駅名がアナウンスされて、うれしかった」と笑顔を見せた。
同市の毘沙門駅にも副駅名の応募があり、7月1日ごろには決まる予定。
他の3駅の副駅名などは次の通り=(1)副駅名(2)命名権者(3)応募理由。
▽五農校前駅 (1)生活し続けられる青森に(2)ティーシードガーデン(東京)(3)地元青森を再活性化させるために貢献したい
▽津軽飯詰駅 (1)歴史の町 高楯城址(2)坂本光組(五所川原市)(3)社会奉仕のため
▽芦野公園駅 (1)月虹~見た方々に幸せを~(2)月虹(東京)(3)アニメ制作のロケハンで青森県を訪れた時にストーブ列車に乗り、この素晴らしい財産を残すために協力しようと思った
津鉄は鉄路維持の資金調達のため、「副駅名ネーミングライツ事業」を実施。乗降客数や駅の知名度などから各駅の命名権の販売価格を設定した。副駅名に選ばれると、ホームへの副駅名標の設置、津軽半島観光アテンダントによる車内アナウンスが行われる。
これまでに十川、五農校前、津軽飯詰、芦野公園の4駅に1件ずつ個人や企業から応募があり、沿線の文化団体などが審査して副駅名を決めた。契約期間は2025年3月末まで、1年ごとに更新する。
この日は4駅のホームに副駅名標が設置された。鉄道好き芸人として活動する太田トラベルさんはユーチューブに鉄道関連の動画を投稿しており、動画で得た収益を十川駅の命名権(30万円)の購入に充てる。
駅名に自分の名前を付けるのが夢だったという太田トラベルさんは「感無量。早速、車内で駅名がアナウンスされて、うれしかった」と笑顔を見せた。
同市の毘沙門駅にも副駅名の応募があり、7月1日ごろには決まる予定。
他の3駅の副駅名などは次の通り=(1)副駅名(2)命名権者(3)応募理由。
▽五農校前駅 (1)生活し続けられる青森に(2)ティーシードガーデン(東京)(3)地元青森を再活性化させるために貢献したい
▽津軽飯詰駅 (1)歴史の町 高楯城址(2)坂本光組(五所川原市)(3)社会奉仕のため
▽芦野公園駅 (1)月虹~見た方々に幸せを~(2)月虹(東京)(3)アニメ制作のロケハンで青森県を訪れた時にストーブ列車に乗り、この素晴らしい財産を残すために協力しようと思った