
宮古真鱈(まだら)まつり(実行委主催)は26日、宮古市臨港通の市魚市場で開かれる。本州屈指の水揚げ量を誇る宮古の新鮮なマダラを多彩な料理で味わえる。
実行委メンバーは23日、盛岡市内丸の岩手日報社を訪れ、まつりの魅力をPR。38団体が出店し、ホットサンドやシチュー、唐揚げ、パスタなど和洋さまざまなマダラ料理を楽しめる。
宮古市の浄土ケ浜パークホテル総料理長が監修した「至極の鱈汁~塩仕立て~」(500円)は800杯限定で用意。宮古らしくワカメの小袋も舞う餅まきで開幕を祝う。午前10時~午後2時。
実行委メンバーは23日、盛岡市内丸の岩手日報社を訪れ、まつりの魅力をPR。38団体が出店し、ホットサンドやシチュー、唐揚げ、パスタなど和洋さまざまなマダラ料理を楽しめる。
宮古市の浄土ケ浜パークホテル総料理長が監修した「至極の鱈汁~塩仕立て~」(500円)は800杯限定で用意。宮古らしくワカメの小袋も舞う餅まきで開幕を祝う。午前10時~午後2時。