東奥日報社は27~29日の3日間、青森市の東奥日報新町ビルで、同ビルの開館5周年感謝祭(東北電力青森支店、日本原燃協賛)を開催する。5月に続く第2弾で、県内在住の奏者の生演奏会や、スタインウェイ社製グランドピアノの無料開放、クラフトビールの試飲などさまざまなイベントを行う。
27日は前夜祭として、午後6時から3階ホワイエで「東北電力青森支店Presents まちなか夕暮れ音楽会」を開催。バイオリン・ビオラの野里和廣さんと、妻でピアノ奏者の直子さんが、クラシックからアニメソングまで多彩な曲を披露する。音楽会は28日午後1時からもあり、両日とも入場無料。
2階のコワーキングスペースseven C’s(セブンシーズ)では27日、三沢の醸造所「金星(きんせい)醸造」のクラフトビール無料試飲体験(午後5時から先着順)や、初心者向けのクラフトビール講座(午後5時15分から、500円の事前申込制)を実施。全国でも珍しい黒毛和牛を使った東通牛の「ビフテキジャーキー」の試食と、限定販売も行う。
スタインウェイ社製ピアノの開放は、27日午後7時からと、28日午後2時15分から(先着順、1人1曲まで)。28、29日は3階ホール特設会場で、日本原燃サイクル情報センターによるわなげや射的などの縁日コーナーを無料で楽しめる。
問い合わせは東奥日報社事業局企画事業部(電話017-718-1135)へ。
27日は前夜祭として、午後6時から3階ホワイエで「東北電力青森支店Presents まちなか夕暮れ音楽会」を開催。バイオリン・ビオラの野里和廣さんと、妻でピアノ奏者の直子さんが、クラシックからアニメソングまで多彩な曲を披露する。音楽会は28日午後1時からもあり、両日とも入場無料。
2階のコワーキングスペースseven C’s(セブンシーズ)では27日、三沢の醸造所「金星(きんせい)醸造」のクラフトビール無料試飲体験(午後5時から先着順)や、初心者向けのクラフトビール講座(午後5時15分から、500円の事前申込制)を実施。全国でも珍しい黒毛和牛を使った東通牛の「ビフテキジャーキー」の試食と、限定販売も行う。
スタインウェイ社製ピアノの開放は、27日午後7時からと、28日午後2時15分から(先着順、1人1曲まで)。28、29日は3階ホール特設会場で、日本原燃サイクル情報センターによるわなげや射的などの縁日コーナーを無料で楽しめる。
問い合わせは東奥日報社事業局企画事業部(電話017-718-1135)へ。