
誰でも気軽に利用できる「なかのはし1-1(いちのいち)ひろば」が27日、盛岡市中ノ橋通に開場した。一帯の河南地区を盛り上げる社会実験を10月末まで行い、約900平方メートルの人工芝にテントやベンチなどを設置。不定期でイベントも開く。モナカなど周辺施設とも連携し、地域の活性化につなげる。
ひろばの愛称は「いちわん」。初日は雨が降る中、土地を所有する岩手銀行や事業主体の市関係者らが看板を除幕した。出席者には滝沢スイカが振る舞われた。
開場時間は午前8時~午後9時。入場無料。問い合わせは地域商社マノルダいわて(019・624・8100)へ。
ひろばの愛称は「いちわん」。初日は雨が降る中、土地を所有する岩手銀行や事業主体の市関係者らが看板を除幕した。出席者には滝沢スイカが振る舞われた。
開場時間は午前8時~午後9時。入場無料。問い合わせは地域商社マノルダいわて(019・624・8100)へ。