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もりおかサマーガーデン(実行委主催)は15日まで、盛岡市八幡町の盛岡八幡宮特設会場で開かれ、夏空の下、多くの市民らが多彩な料理や酒を楽しんでいる。
県産牛のステーキ、三陸産の蒸しガキなど11社が出店。会場はテントを張った700席と立ち飲み用のテーブルがあり、最大で千人程度収容できる。
実行委と紫波町のグリーンネイバースハードサイダー(星洋治代表取締役)が初めて共同開発した県産リンゴを使ったハードサイダー「ワンサマーデイ2024」も限定販売しており、同社の及川貴史醸造長(47)は「キレのある味わいでどんな料理にも合う」とアピールする。
午前11時開場。14日は午後9時、15日は午後7時まで。19~21日も11社が出店し、開催する予定だ。
県産牛のステーキ、三陸産の蒸しガキなど11社が出店。会場はテントを張った700席と立ち飲み用のテーブルがあり、最大で千人程度収容できる。
実行委と紫波町のグリーンネイバースハードサイダー(星洋治代表取締役)が初めて共同開発した県産リンゴを使ったハードサイダー「ワンサマーデイ2024」も限定販売しており、同社の及川貴史醸造長(47)は「キレのある味わいでどんな料理にも合う」とアピールする。
午前11時開場。14日は午後9時、15日は午後7時まで。19~21日も11社が出店し、開催する予定だ。