「ガイドひろさき」4年ぶりに発行

4年ぶりに発行したガイドひろさきを手にする村岡主事

 青森県の弘前観光コンベンション協会は4月、観光情報誌「ガイドひろさき」を4年ぶりに発行した。新型コロナの影響で、2021年から休刊を余儀なくされていた。復活に当たり、初めて特集ページを設けるなど内容を充実させた。

 同協会は毎年春に、観光客や弘前市への転入者向けにガイドひろさきを発行してきたが、20年を最後に発行できていなかった。休刊明けとなる今号は、弘前の定番グルメや伝統工芸品、酒店の片隅でお酒を楽しめる角打ちなどを深掘り。12日から始まる弘前さくらまつりについても、弘前公園内の見どころ7カ所である「七景」や開花時期の遅い八重桜7品種「七桜」などを紹介している。

 同協会観光振興課の村岡則子主事は「初めての試みもあり、レベルアップした一冊。弘前を新発見し、好きになるきっかけになれば。まずは手に取って」と話している。

 B5判変形84ページ、フルカラー。1部550円(税込み)で、発行部数は1万部。県内の主要書店やコンビニエンスストア、市内の観光施設などで取り扱っている。問い合わせは同協会(TEL0172-35-3131)へ。

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