GMUのふるさとナビ3 南部・サクランボ狩り


 食リポには、いろんな楽しみがありますが、旬の新鮮食材をたくさん味わえるのは自然豊かな青森県ならではですね。そして初夏の食べ物の中でGMUメンバーからお薦めしたいのが、フルーツ王国・南部町のサクランボ狩り。堀川あい、桃葉まい、水樹華が、そわそわしながら出発です。

 名川地区にある宮勝農園に着くと、工藤祐直町長が出迎えてくださいました。「南部町はバナナとパイナップルとミカン以外の果物なら何でも採れます。サクランボは佐藤錦や紅秀峰(べにしゅうほう)、高級品として有名なジュノハートも県内で一番多く採れます」と自慢げです。

 案内役は元GMUの森野まりんとしてリーダーを務めていた金沢真衣さん。今年から南部町フルーツ娘としてPRに活躍中です。GMUの衣装より少し大人っぽい制服が、とてもよく似合っています。

 約120本あるサクランボの中から最初に堀川が選んだのは、透明感のある果皮の香夏錦(こうかにしき)。かむと甘い果汁があふれて「とってもジューシー」でした。黒っぽい富士山を食べた水樹は「甘くて柔らかくて、みずみずしい」と、すっかりお気に入り。少し小ぶりで赤い南部錦は「かわいくて甘くて、長く愛されているのが、よく分かります」(桃葉)とのこと。3人とも、たっぷり食べ比べを堪能しました。

 町内各地の観光農園では、7月7日までサクランボ狩りを実施中。基本料金は、40分食べ放題で1300円(中学生以上)です。栽培品種や料金、お持ち帰りの条件は園地によって違う場合もあるので、詳しくは、ながわ農業観光案内所(TEL0178-76-3020)へ問い合わせを。

◆◆◆ちょっと耳寄り◆◆◆

 ■北のフルーツ狩り大冒険 フルーツ王国・南部町の観光農園では、サクランボ以外にもイチゴ(1~6月)、ブルーベリー(7~8月)、モモ(8~9月)、ナシ(8~10月)、ブドウ(9~10月)リンゴ(9~11月)などを、もぎたてで味わえます。問い合わせは南部町フルーツ狩り実行委員会(TEL0178-38-5961)へ。

工藤町長とフルーツ娘・金沢さんを囲むGMU(左から)桃葉、水樹、堀川

名川チェリーセンターには宝石のように輝く贈答向け商品も

多彩な果物が楽しめる「北のフルーツ狩り大冒険」のチラシ

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