イルカウォッチング人気 遊覧船「夢の平成号」

むつ市脇野沢沖で、海面を跳ねるように泳ぐカマイルカの群れ=22日午前9時26分

 青森県むつ市脇野沢の遊覧船「夢の平成号」で運航中のイルカウォッチングコースがにぎわっている。日によっては、陸地に近い海域でもカマイルカの群れと出合えることがある。

 22日は、脇野沢港から1~2キロほど沖合で、80~120頭の群れに遭遇。地域のシンボル・鯛島の周りをゆったり泳いだり、航跡の波とたわむれるように行き来したりと、さまざまな姿を見せていた。この日は脇野沢小学校の児童らが乗船。1年生の大黒鈴(りん)君、片川玲奈さんは「目の前でイルカを初めて見た」「脇野沢に、こんなにたくさんいるなんて」と目を丸くしていた。

 イルカウォッチングコースは6月23日まで。

鯛島(写真奥)の周りをゆったりと進むカマイルカの群れ=同午前9時13分

船のデッキのすぐ近くまで、カマイルカが寄ってくることも=同午前9時34分

夢中になってカマイルカを探す脇野沢小学校の児童ら=同午前8時54分

海鳥の群れがいるところに、カマイルカも現れることが多いという。奥は鯛島=同午前8時56分

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