わたしの絵画貸し出します/弘前オランド 20日まで

絵の貸し出しをする手前から時計回りに赤石さん、盛さん、齋藤さん、竹内さん

 青森県弘前市内の作家5人(故人含む)による期間限定の貸し絵屋「貸絵屋おらん堂」が18日から同市百石町の弘前オランドで開かれる。入場は無料で、レンタル期間は1~6カ月、料金は千~4千円。さまざまな職業の作家たちが「大人の部活動みたい」と言い合いながら準備を進めた。発起人で自らも絵を描く盛和春さん(67)は「絵を楽しむきっかけとして気軽に来てほしい」と話している。20日まで。

 昨年は盛さんの父・國春さん(旧森田村出身、1925~2000年)の風景画を中心に貸し出して好評を得た。今年は「リターンズ」と題して復活する。盛さんが呼びかけてデザイナー赤石弘幸さん(57)、ヘッドスパ店経営齋藤綾子さん(38)、バー経営竹内絵里子さん(38)の3人と自身が新たに加わった。赤石さんは鉛筆画、齋藤さんは塗料をのばして描くアルコールインクアート、竹内さんは触って楽しめるアクリル画を飾る。

 開催時間は正午~午後6時。18日午後2時と20日午後1時から齋藤さんによるアルコールインクアート、19、20日午後1時から赤石さんによるデッサンの体験ワークショップを開く。いずれも随時受け付けで参加費は2千円。

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