東奥日報社は18、19の両日、青森県の食の魅力を発信し健康・長寿を応援する「うまい森 青いもりフェア」を青森市の県観光物産館アスパムで開く。2019年度春のテーマは「海・山からの贈りもの」。各地から集まる自慢の食材、料理、県産素材にこだわった特製スイーツを限定販売する。
青森、むつ、今別、蓬田、東通、風間浦の6市町村を中心に約40団体が出店する。地元以外で手に入れる機会の少ないブランド和牛「いまべつ牛」「東通牛」をはじめ、生産量日本一の「あおもりカシス」製品、上磯・下北の名物が集合。無料プレゼント、健康測定、フィットネス体験などのイベントを用意している。
特製スイーツ第1弾は、弘前市の人気洋菓子店・ボンジュールの「メランジュ ~チーズタルトのモンブラン~」(税込み2千円、1日限定30個)。モンブランクリームには同市小栗山のクリ、タルトの隠し味に津軽味噌を使い、津軽ワインとブラックベリー(青森市産)で爽やかな後味に仕上げた。サイズは直径16センチで6~8人向け。関浩司オーナーシェフは「品の良い味わいが楽しめます」と話す。フェアの詳細はウェブ東奥の専用ページで。
青森、むつ、今別、蓬田、東通、風間浦の6市町村を中心に約40団体が出店する。地元以外で手に入れる機会の少ないブランド和牛「いまべつ牛」「東通牛」をはじめ、生産量日本一の「あおもりカシス」製品、上磯・下北の名物が集合。無料プレゼント、健康測定、フィットネス体験などのイベントを用意している。
特製スイーツ第1弾は、弘前市の人気洋菓子店・ボンジュールの「メランジュ ~チーズタルトのモンブラン~」(税込み2千円、1日限定30個)。モンブランクリームには同市小栗山のクリ、タルトの隠し味に津軽味噌を使い、津軽ワインとブラックベリー(青森市産)で爽やかな後味に仕上げた。サイズは直径16センチで6~8人向け。関浩司オーナーシェフは「品の良い味わいが楽しめます」と話す。フェアの詳細はウェブ東奥の専用ページで。