知事賞は「CRAZY CIDER DRY」

知事賞に選ばれたタグボートの「CRAZY CIDER DRY」

 青森県物産振興協会(中新鐵男会長)は15日、青森市内で本年度の県特産品コンクールの表彰式を行った。最高賞の知事賞には、タグボート(平川市)の発泡性果実酒「CRAZY CIDER DRY(クレイジー・サイダー・ドライ)」が選ばれた。

 コンクールは県内で3年以内に製品化された商品が対象。今年は20事業者から計24商品の出品があり、生産技術や味、郷土色、包装などの観点で審査を行った。

 クレイジー・サイダー・ドライは今年4月に発売。平川市産のリンゴを使い、同市内にあるタグボートの醸造所で造っている。1瓶660円(330ミリリットル、税込み)。審査では味の良さのほか、商品コンセプトなどがしっかり確立されている点が評価された。

 同社の水口清人代表取締役は「知事賞の受賞で、県内の土産物店や観光施設での取り扱いが加速するのではと期待している。さらに奥深いシードル文化をつくっていきたい」と喜びを語った。

 他の受賞商品は次の通り。

 ▽県農林水産部長賞 「南部菱刺し琥珀糖 八戸きらり」(一般財団法人VISITはちのへ)「津軽びいどろ あおもりの肴盃セット」(北洋硝子)
 ▽県物産振興協会会長賞 「津軽ほたて味噌ドレッシング」(津軽味噌醤油)「あおもりりんご缶詰」(合同会社あおなび)「にんにくマリアージュ」(甲田ファー夢)「鱈からすみギフトボックスセット」(とんかつ米平)

知事賞の賞状を手に喜ぶ水口代表取締役(右)

青森市

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