爽快 天然のシャワー 久慈で教育旅行受け入れ開始

水しぶきを上げながらシャワークライミングを楽しむ生徒
 久慈市の本年度の教育旅行受け入れが始まった。仙台市の住吉台中(登嶋(としま)紀行校長、生徒169人)の2年生65人は、9日まで2泊3日の日程で滞在。シャワークライミングや民泊などを通し、自然豊かな久慈市の魅力を堪能した。

 8日は同市山形町でシャワークライミングを体験。内間木洞(うちまぎどう)のビジターセンター付近をスタートし、内間木川を約200メートル上った。生徒は冷たい水に驚きながらも、水しぶきを上げて滝をよじ登った。

 小野永輝(とうき)さんは「冷たかったが慣れると平気になった」と笑顔。笠間一城(かずしろ)さんは「みんなで頑張れと声を掛け合ったのがよかった」と達成感をにじませた。同日は木工体験や豆腐づくり体験なども行われ、夜は民泊した。久慈市は5月末までに、仙台市と神奈川県横須賀市の8校計約千人を受け入れる予定。

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