甘い!南部でナシ狩り観光今年もスタート


 フルーツの町・青森県南部町で早生のナシ「愛甘水(あいかんすい)」「八雲」が食べ頃を迎え、同町上名久井の蹴揚農園(蹴揚福男園主)で24日、ナシ狩り観光オープニングイベントが開かれた。招待を受けた地元のあかね幼稚園児が、みずみずしいナシを丸かじりし、園内に元気な声が響いた。

 年長児17人は青空の下、主催の達者村農業観光振興会の川守田義雄会長や蹴揚さんの説明を聞きながらナシの実をもぎ取り、皮をむいてもらって頬張った。中には、まるごと4個も食べ「もう、おなかいっぱい」と話す園児も。大下千景ちゃん(5)、松井秀橙(しゅうだい)ちゃん(同)は「今年初めて食べたけど、甘くておいしい」「2個食べた。まだ食べられる」と笑顔で話した。

 蹴揚さんによると、ナシは他の果物と違い悪天候の影響が少ないといい「これから幸水、豊水など他の品種も順次食べ頃を迎え、10月中旬までナシ狩りが楽しめます」と話していた。

 ナシ狩り観光は町内3農園が実施。中学生以上800円、3歳~小学生400円。3日前までの予約が必要。問い合わせは、ながわ農業観光案内所(電話0178-76-3020)へ。

たくさん実ったナシに手を伸ばす子供たち

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