取れたてトウモロコシ早速露店に/岩木山麓

収穫シーズンを迎えた岩木山麓のトウモロコシをこんがりと焼き上げる露店店員

 岩木山麓で栽培されるトウモロコシが収穫期を迎えた。先月末に青森県鯵ケ沢町の長平地区などを皮切りに本格化し、周辺の露店には早速、取れたてのトウモロコシが並んだ。お盆時期には弘前市・嶽(だけ)地区で取れる地域ブランド「嶽きみ」がお目見えする見込み。

 4日、弘前市と鯵ケ沢町を結ぶ同山麓の県道沿いでは、夏の味覚を買い求める市民や観光客のほか、今週末からの営業開始に向け、小屋がけをする露店関係者の姿が目立った。6月末から度々大雨に見舞われたことから、例年に比べ収量はやや減る見通しという。

 同市百沢地区で営業を始めた柳田とうもろこし店の藤田美奈子さんは「大雨で倒れたり、生育が悪かったりして収穫量は少ないけれど、糖度が高めで出始めにしては上々の甘さ」と話していた。収穫は9月にピークを迎え、10月ごろまで続く。

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