青森市の東奥日報新町ビル3階New’sホールで開催中の「アルフォンス・ミュシャ展~アール・ヌーヴォーの華、スラヴの魂」(東奥日報社・東奥日報文化財団主催)が29日、開館時間を午後8時に延長する「ナイトミュージアム」を実施する。併せて同日、特別企画「シャンパンバー モエ・エ・シャンドン」を同3階ホワイエに開設する。
同展は通常、午後6時までだが、2時間延長する。最終入館は同7時半まで。展覧会の入場料は同じ。
「シャンパンバー」はミュシャが商業デザイナーとして、大手醸造販売業者「モエ・エ・シャンドン」のメニューデザインなどを手がけたことにちなんで開催。同市の「わいん倶楽部」(イマジングループ)が協力。モエ・エ・シャンドンのシャンパンをグラス1杯1100円、ノンアルコールのスパークリングを同500円で提供する。午後5~8時(ラストオーダーは同7時半)。
同展は通常、午後6時までだが、2時間延長する。最終入館は同7時半まで。展覧会の入場料は同じ。
「シャンパンバー」はミュシャが商業デザイナーとして、大手醸造販売業者「モエ・エ・シャンドン」のメニューデザインなどを手がけたことにちなんで開催。同市の「わいん倶楽部」(イマジングループ)が協力。モエ・エ・シャンドンのシャンパンをグラス1杯1100円、ノンアルコールのスパークリングを同500円で提供する。午後5~8時(ラストオーダーは同7時半)。