桜に続きリンゴの花ほころぶ/弘前

2日から咲き始めた「彩香」=弘前市りんご公園

 桜に続け、春の便り-。青森県弘前市清水富田の弘前市りんご公園で、リンゴの花が咲き始めている。開花したのは一部の品種で、今後も「ふじ」をはじめ、さまざまな品種の花が咲くという。

 花が咲いたのは極早生(わせ)種の「夏緑」と、早生種の「彩香」。公園職員の大瀬和臣さん(56)によると、1日に夏緑、2日に彩香の開花を確認。平年より2日早い開花で、どちらも公園南側の斜面に植えられた木が咲いた。

 4日、彩香の木では赤いつぼみと白い花が晴天の下、心地よい風に揺れていた。

 かれんな花を写真に収めようと、カメラを構える人の姿も見られた。

 大瀬さんは「5日も気温が高くなると予想されているので、6日開幕のりんご花まつりに合わせ、ふじなどほかの花も続々と咲くだろう」と話した。

 一方、弘前公園で開催中の弘前さくらまつりは4日、9万人が訪れた。この日は同園にしかない遅咲きの「弘前雪明かり」が満開を迎え、家族連れなどが連休後半を彩る桜を楽しんだ。

満開を迎えた遅咲きの「弘前雪明かり」=弘前公園ピクニック広場

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