伐木技術 日本一を競う/青森で21、22日大会

4年前の第3回大会の様子。写真は丸太に差し込まれた枝を切り払う「枝払い競技」=2018年5月、青森市のモヤヒルズ(日本伐木チャンピオンシップ事務局提供)

 チェーンソーを使った伐木技術の世界大会・世界伐木チャンピオンシップの国内予選となる第4回「日本伐木チャンピオンシップ」が21、22日に青森市のモヤヒルズで開催される。大会は隔年開催で、初開催の2014年以来、16、18年といずれもモヤヒルズで開かれてきた。新型コロナ禍で4年ぶりの開催となる。

 世界大会は45年以上の歴史を持ち、ヨーロッパを中心に約30カ国、100人以上が参加。23年4月にエストニアで開かれる大会には、今回の国内予選から、上位入賞者5人が日本代表として出場する。

 全国から99人が参加。最高クラスのプロフェッショナルに69人、レディースクラス8人、ジュニアクラス22人が出場する。県勢はプロフェッショナルとレディースに計4人が出場する。

 県内の林業関係団体とともに、会場設営や運営面で大会をバックアップする県森林組合連合会の須藤廣明代表理事専務は「チェーンソーを使って躍動する若きフォレスター(競技者)をぜひ見に来て。この機会に山の仕事に興味を持ってほしい」とPRしている。

 21日は午前8時45分に予選会の競技を開始。22日は午前8時50分から決勝大会、午後4時から表彰式を行う。入場無料。

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