青森県西目屋村の「道の駅津軽白神」は9日、アウトドアメーカー・モンベルのコーナーで、西こぎんをあしらったマフラー(税込み3300円)と長袖Tシャツ(同4千円)の販売を始めた。
同コーナー限定のモンベルオリジナル商品は、タンブラーと帽子に続く第3、4弾。こぎんの「結び花」とリンゴ柄を組み合わせた模様のほかに、Tシャツの背中側には「くつわつなぎ」を応用して白神山地の山をかたどったほか、地層をしま模様で表現した。
色はTシャツが紺、赤、黒の3色で、マフラーは緑と白を加えた5色をそろえた。どちらも軽い素材で通気性に優れ、汗が乾きやすいのが特長だという。
同道の駅の桑田翼駅長は「モンベルの限定商品を通して、村発祥の西こぎんの魅力を知ってもらいたい」と話した。
同日から2日間開かれているイベント「白神ピークス フード&クラフトフェスティバル」の目玉商品で、マフラーは在庫がなくなり次第販売を終え、来冬に再び発注する予定。Tシャツは通年販売する。
同コーナー限定のモンベルオリジナル商品は、タンブラーと帽子に続く第3、4弾。こぎんの「結び花」とリンゴ柄を組み合わせた模様のほかに、Tシャツの背中側には「くつわつなぎ」を応用して白神山地の山をかたどったほか、地層をしま模様で表現した。
色はTシャツが紺、赤、黒の3色で、マフラーは緑と白を加えた5色をそろえた。どちらも軽い素材で通気性に優れ、汗が乾きやすいのが特長だという。
同道の駅の桑田翼駅長は「モンベルの限定商品を通して、村発祥の西こぎんの魅力を知ってもらいたい」と話した。
同日から2日間開かれているイベント「白神ピークス フード&クラフトフェスティバル」の目玉商品で、マフラーは在庫がなくなり次第販売を終え、来冬に再び発注する予定。Tシャツは通年販売する。