「聖愛らしく」 聖愛高生徒が駅舎を装飾

聖愛中高前駅の駅舎の壁を塗り直す聖愛高校の生徒

 青森県弘前市の弘前学院聖愛高校の生徒が14日、最寄りの聖愛中高前駅の駅舎を、ステンドグラス風の絵などで装飾した。弘南鉄道の活性化のため、県中南県民局が、沿線にある高校に通う生徒を対象に10月いっぱい行っている「弘南鉄道文化祭」の一環。

 選択授業の「生活デザイン」を履修している3年生約40人が、自分たちが思う「聖愛らしさ」をテーマにデザインなどを決めた。

 駅舎の壁は白く塗り直し、窓には、校章やリンゴ、聖書に出てくる花などを描いたプラスチックの板を貼り付けた。

 また、線路脇の舗装されていない小道には、聖書の一節や、アメリカ人女性詩人が神についてうたった詩「あしあと」の一部を書いた看板を設置した。

 駅舎の窓にステンドグラスを貼っていた下山羅々さんは「駅舎は古くてさびも目立っていた。きれいにして、利用する人に明るいイメージを持ってほしい」と話した。新たな装いとなった同駅は「文化祭」の期間が終わった後も見ることができる。

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