リンゴや津軽弁をデザインした限定販売のシール

 マスキングテープの博覧会「mt博2021」が8日から、弘前市の旧弘前偕行社で開かれている。同博覧会は東北初開催。青森県をモチーフにした限定柄のテープも販売している。会期は21日までの午前10時から午後6時まで。

 マスキングテープは主に和紙製で、張り直しが簡単なのが特徴。はっ水加工を施し、ランチョンマットやトイレマットにできる大きいサイズのテープなど多彩な用途のシールのほか、人気投票で復刻したテープなどを販売している。

 青森県での開催を記念し、リンゴやホタテ、方言をデザインした青森県ならではのテープを限定販売。つかみ取りやガチャガチャ、量り売りコーナーも設けている。また、今回の博覧会のオリジナル模様をあしらった金魚ねぷた960個をずらりと並べ展示販売している。1個2200円(税込み)。

 テープを展開するカモ井加工紙(岡山県)が趣のある建物を会場に選び、マスキングテープ柄のシールを窓や地面に装飾。建物内はいつもとは違うポップな雰囲気に包まれている。

 同社東京支店の朝倉直樹さんは「(mt博は)数あるマスキングテープの展覧会の中でも集大成。青森限定の商品もあるのでじっくり見てほしい」と話した。

オリジナル模様の金魚ねぷたも販売している

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