青空の下、海風を受け元気に泳ぐこいのぼり=4日午前、青森市の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

 青森市の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸に、子どもの成長を願うこいのぼりが掲げられている。4日も浜風を受け、青空を元気に泳いだ。掲揚は「子どもの日」の5日まで。

 八甲田丸は昨年4月10日から5月末まで、コロナ禍の影響で休館。今年は4月27日から、2年ぶりにこいのぼりがお目見えした。海風を受けてはためく色とりどりの53匹に、家族連れから「元気に泳いでる」「気持ちよさそう」と歓声が上がった。

 新潟市から家族3人で訪れた小熊悠真(ゆうしん)君(桃山小5年)は「たくさん泳ぐこいのぼりを見ていると楽しい気分になる」と喜んだ。

 青森地方気象台によると4日の県内は高気圧に覆われ、5日の「立夏」を前に多くの地点で5月中旬~7月上旬並みの陽気となった。各地の最高気温は八戸22.1度、三沢22度、弘前21.3度、青森と十和田が21.1度など。弘前と青森大谷(19.5度)は今年の最高気温となった。

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