十和田市官庁街通りの桜が開花

約1.1キロにわたり桜並木が続く十和田市官庁街通り。園児たちが桜の下の散歩を楽しんでいた=13日午前

 十和田市春まつりの主催団体(市、十和田商工会議所、十和田奥入瀬観光機構)は13日、同市官庁街通りの桜の開花を宣言した。昨年より5日早く、満開は18~20日の予想。開花を調べ始めた2000年以降、2番目に早い開花宣言となった。これまでの最速は02年の4月12日。

 全長約1.1キロの官庁街通り沿いには、ソメイヨシノを中心に156本の桜が連なる。13日、薄桃色の花をまとい、風に穏やかに揺れる枝の下を幼稚園児や市民がゆっくりと散歩する光景がみられた。

 官庁街通りでは17日から5月5日まで、新型コロナウイルス感染防止のため、両側の歩道がそれぞれ一方通行となる。春まつりは20日から5月5日まで、コロナ対策を講じて開催する予定。主会場の中央公園緑地では露店の設営準備などが進んでいる。

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