「ひろさき映え」をテーマにした2019年度版「ガイドひろさき」

 弘前観光コンベンション協会は、2019年度版の観光ガイドブック「ガイドひろさき」を3月31日に発売した。巻頭特集は写真共有アプリ・インスタグラムの投稿写真が見栄えする「インスタ映え」を意識した「♯ひろさき映え」。弘前公園の桜の風景や、寺社仏閣・教会などの建物、リンゴを使ったグルメといった弘前ならではのコンテンツを写真で紹介している。

 ガイドブックでは「ひろさき色の街歩き」と題し、弘前の観光地や祭り、グルメスポットなどを「桜色」「りんご色」のように色に見立てて紹介。弘前公園の桜が外堀の水面に広がるピンク色の「花筏(はないかだ)」、夏の夜空を明るく照らす弘前ねぷた、秋の岩木山麓でたわわに実った赤いリンゴなど、見栄えする写真を用いて取り上げている。ほかにも市内の飲食店やカフェスポット、リンゴを使ったお菓子を取り扱う土産店、こぎん刺しや津軽塗のクラフトショップなども写真と共に一覧で掲載している。

 同協会の白戸大吾事務局長は「ガイドブックを手に弘前のいろいろな所を巡って、自分の気に入ったスポットを写真で発信してもらえれば」と話している。

 冊子のサイズは持ち運びに便利なB5変型判。フルカラー84ページで、冊子と切り離して使える市内観光マップも付属し1部350円(税別)。県内と函館市の書店、津軽地域の一部コンビニ、物産販売施設などで取り扱っている。問い合わせは同協会(電話0172-35-3131)へ。

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