大間マグ女とオンラインで町歩きツアー

「まぐぬい」のほっかむり姿で記念撮影をする参加者

 津軽海峡マグロ女子会(マグ女)は21日、青森県大間町の町歩きツアー「大間マグ女とオーマの休日」をオンラインで行った。ガイド役となったマグ女の島康子さんが町内のマグロ専門店やすし店、パン店などを巡るディープな旅を届けた。6都県から参加した6人が大間へ行った気分を味わった。

 ツアーはビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使用。参加者全員が事前に届いたマグロ柄の手ぬぐい(まぐぬい)をほっかむりしてツアーが始まった。島さんは大間崎周辺に並ぶ飲食店や土産物店を、店員と交流しながら紹介。大間崎のマグロのモニュメントの前ではクイズを交えながら「不漁続きだった大間に、久々にマグロがあがった喜びを記念してモニュメントが作られた」と説明した。

 参加者には事前にマグロ中トロ1さく、大間のモズク、マグロ一筋ブッセも届けられ、ブッセを食べながら視聴を楽しむ人もいた。

 むつ市出身で茨城県在住の女性は「ツアーに参加して下北へ帰りたくなった。有意義な時間だった」と話した。添乗員役の吉田静香さん(大間町)は「磨き上げて最高のオンラインツアーにしたい」と話した。

 マグ女は、津軽海峡エリアの小さな町村まで旅行客が行き来するよう2016年から「海をつなぐ寄り道旅 マグ女のセイカン♡博覧会」を続けてきた。今年は新型コロナの影響で、初めてオンラインツアーを実施した。

ツアーの中で、参加者にクイズも出題した

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