カツでアーチ表現、鶴の舞橋カレー/鶴田

モンキーカフェの新メニュー「鶴の舞橋カレー」

 青森県鶴田町の富士見湖パークの観光施設・ここにもあるじゃ内のモンキーカフェで新メニューの「鶴の舞橋カレー」が販売されている。県産食材を生かし、日本一長い木造三連太鼓橋をイメージした盛り付けが人気を呼んでいる。

 同カフェの藤田哲也代表(51)が観光客にご当地メニューを味わってもらおうと、数カ月かけて開発した。「つがる豚」を使ったトンカツとメンチカツで舞橋のアーチを、ブロッコリーで踊り場を表現するなど細部にこだわった。ビーフカレーを津軽富士見湖に見立て、山型にしたご飯で岩木山を表した。サラダには町特産品ブドウのスチューベン入りの自家製ドレッシングをかけるなど、地場産品も取り入れている。

 新型コロナウイルス感染防止のため、利用禁止が続いていた同パークの遊具コーナーの規制は5月30日に解除になった。藤田代表は「にぎやかさが戻ってほしい。観光で散策したり、遊具で体を動かしたりした後に、カレーでおなかを満たしてもらいたい」と話す。

 1食950円(税込み)。同カフェの営業時間は午前10時~午後4時。

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