学生3劇団、熱意結集 12月、初の合同演劇祭

初めての合同演劇祭「べるちゃねっぱ」に向け、準備に余念がない盛岡大、県立大、岩手大演劇部のメンバー
 県内の3大学合同演劇祭2019「べるちゃねっぱ」は12月7日から、盛岡市肴町のいわてアートサポートセンター風のスタジオで初めて開かれる。同市や近郊で活動する盛岡大「もりのべる」、県立大「ちゃねる」、岩手大「かっぱ」の3劇団が集い、それぞれオリジナル作品を上演。学生演劇の活気を発信する。

 トップバッターは劇団もりのべる。7、8の両日、ある年のクリスマスから始まる秘密を巡る物語「橄欖石(かんらんせき)」を上演する。14、15日の、劇団かっぱの作品は女子大生3人組と恋するゾンビの女の子が繰り広げるラブコメディー「ムーンナイト・オブ・ザ・リビングデッド」。最終週の21、22日は劇団ちゃねるが「想定、まほろば。」「さよなら愛子ちゃん」の2作品を披露する。

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