白神のブナ林散策/登山家・南谷さん

白神山地を散策し、自然を体感した南谷さん(左)

 世界7大陸最高峰を日本人最年少の19歳で制覇した南谷真鈴さん(22)が1日、青森県の招きで白神山地の「世界遺産の径(みち) ブナ林散策道」を散策した。

 自然愛好家にSNS(会員制交流サイト)を通じて青森県を広く発信してもらう取り組みで、南谷さんを招くのは今年2月に続き2回目。

 白神案内山の会の山田兼博さんの案内で、南谷さんは西目屋村の約2キロのコースを散策。植物の種類について質問するなど雄大な自然を満喫していた。

 青森市の八甲田にスキーをしに来たこともあるという南谷さんは「自然のエネルギーをもらって元気になった。若い人や子どもに、山や自然の素晴らしさを広めたい」と話した。

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