森吉山・太平山・鳥海山の民俗テーマに発表 20日、秋田市でフォーラム

 秋田県内の民俗を中心に研究発表や意見交換を行っている「あきた民俗懇話会」(齊藤壽胤代表世話人)の例会333回を記念した「三鼎(てい)研究フォーラム」が20日、秋田市役所センタースで開かれる。

 懇話会は1998年発足。例会を月1回開催している。333回にちなみ、県内の3座(森吉山、太平山、鳥海山)の民俗をテーマとした。 

 森吉山は、江戸時代の紀行家・菅江真澄の日記「雪の秋田根」と「みかべのよろひ」の内容を中心に、県立博物館の丸谷仁美・主任学芸専門員が解説。石像や廃道を調査・研究している佐藤成樹さんが太平山について、齊藤世話人は鳥海山の修験神楽についてそれぞれ発表する。

 午後1~5時。参加無料。問い合わせは事務局高畑TEL090・8920・6492

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