
今年4月にリニューアルオープンした青森県西目屋村の「道の駅津軽白神」にあるカフェ「白神焙煎(ばいせん)舎」に新メニュー「水出し珈琲“雪溶け”」(税込み650円)が登場した。水出しのアイスコーヒーに雪に見立てたシロップの氷を入れ、津軽ダムをイメージした特製カップで提供する。
スコップ形のスプーンで雪かきをするように氷を崩しながら飲むと、コーヒーの味がやわらかくなるよう工夫され、味の変化を楽しみながら飲むことができる。豆は、リンゴの枝から作った炭を使って焙煎したものを使用している。
「白神焙煎舎」の社長・成田志穂さんは「ここでしか飲めないコーヒーを楽しんで」と話した。水曜定休。
スコップ形のスプーンで雪かきをするように氷を崩しながら飲むと、コーヒーの味がやわらかくなるよう工夫され、味の変化を楽しみながら飲むことができる。豆は、リンゴの枝から作った炭を使って焙煎したものを使用している。
「白神焙煎舎」の社長・成田志穂さんは「ここでしか飲めないコーヒーを楽しんで」と話した。水曜定休。
