青森県西目屋村の「道の駅津軽白神」のレストランで1日、暗門の滝への遊歩道の開通を記念して「暗門の滝そば」(税込み850円)が発売された。冷たい十割そばで、トッピングの白髪ネギととろろは滝の流れと水しぶきをイメージしている。ソバと具のミズは同村産を使用し、村の魅力が詰まった一杯となっている。
ソバは、道の駅に隣接する食品加工センター「味な工房」で石臼引きし製粉する。同道の駅の駅長・桑田翼さんは「白神山地の一番の名所とも言える暗門の滝を散策して、ぜひ道の駅に立ち寄って食べてほしい」と話した。
夏期限定・1日25食限定で販売する。秋には「マザーツリーそば」などの提供を予定している。営業時間は午前11時~午後3時。
ソバは、道の駅に隣接する食品加工センター「味な工房」で石臼引きし製粉する。同道の駅の駅長・桑田翼さんは「白神山地の一番の名所とも言える暗門の滝を散策して、ぜひ道の駅に立ち寄って食べてほしい」と話した。
夏期限定・1日25食限定で販売する。秋には「マザーツリーそば」などの提供を予定している。営業時間は午前11時~午後3時。