赤ちゃんアザラシ誕生/青森・浅虫水族館

母親のメイ(右)とともに展示プールで過ごすゴマフアザラシの赤ちゃん=2日午前、青森市の浅虫水族館

 青森市の県営浅虫水族館で2年ぶりにゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれた。母親とともに展示プールで過ごしており、ふさふさの毛に覆われて寝転ぶ愛くるしい姿は来場者を癒やしている。

 赤ちゃんアザラシが誕生したのは4月28日夜。2日時点の体長は約100センチ、体重約15キロで、性別はまだ分からない。同館で飼育されている雌の「メイ」(15歳)と雄の「きぼう」(14歳)の間に生まれた、2023年5月以来の5匹目の赤ちゃんだ。誕生直後から授乳も確認されており、順調にすくすくと成長している。

 約2、3週間で産毛は生え替わり、徐々にゴマフアザラシの特徴的である斑点模様が現れるという。

 同館飼育展示部海獣グループの春日紗英サブリーダー(30)によると、赤ちゃんはまだ生まれたばかりなので、寝ていることがほとんど。しかし、今月中には元気に泳ぐ姿も見えるのでは-と期待を込めて話す。「産毛が生え替わる様子も、とても面白い。その過程を楽しみながら成長を見守ってほしい」と呼びかけた。

多くの時間を睡眠に費やすゴマフアザラシの赤ちゃん。あくびが愛らしい=2日午前、青森市の浅虫水族館

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