
秋田県にかほ市象潟町の小砂川漁港で2日、今年の天然岩ガキの素潜り漁が始まった。漁師が初夏を代表する味覚を水揚げし、漁港には大きな岩ガキが積み上がった。漁は8月中旬まで続く。
この日は漁師5人がそれぞれの船で出港。岩ガキ漁歴約20年の漁師浅倉智(あきら)さん(40)は、午前8時から漁港近くの3カ所で素潜り漁を行った。ウエットスーツを着て水深7、8メートルまで潜り、午前中に約200個を採った。
水揚げ後は、浅倉さんの母るり子さん(71)らがハンマーなどを使って殻に付いた海藻などを取り除いて箱詰めし、県漁業協同組合南部支所(同市金浦)で夕方に行われる競りに備えた。
小砂川産の岩ガキは、ミネラル豊富な鳥海山の伏流水によって育まれ、濃厚で甘みが強いとされる。浅倉さんも「おいしいカキを食べるなら小砂川産」と太鼓判を押す。市内の鮮魚店や飲食店などで提供される。
小砂川漁港では本来1日が解禁日だったが、競りがなかったため2日に漁を開始。市内では、7月に象潟、金浦両漁港でも岩ガキ漁が解禁となる。
この日は漁師5人がそれぞれの船で出港。岩ガキ漁歴約20年の漁師浅倉智(あきら)さん(40)は、午前8時から漁港近くの3カ所で素潜り漁を行った。ウエットスーツを着て水深7、8メートルまで潜り、午前中に約200個を採った。
水揚げ後は、浅倉さんの母るり子さん(71)らがハンマーなどを使って殻に付いた海藻などを取り除いて箱詰めし、県漁業協同組合南部支所(同市金浦)で夕方に行われる競りに備えた。
小砂川産の岩ガキは、ミネラル豊富な鳥海山の伏流水によって育まれ、濃厚で甘みが強いとされる。浅倉さんも「おいしいカキを食べるなら小砂川産」と太鼓判を押す。市内の鮮魚店や飲食店などで提供される。
小砂川漁港では本来1日が解禁日だったが、競りがなかったため2日に漁を開始。市内では、7月に象潟、金浦両漁港でも岩ガキ漁が解禁となる。