大船渡市の食品卸売サービス業浅野(浅野敏之代表取締役)は、同市大船渡町に焼き芋店「芋っテル」を開店した。収穫後に寝かせて甘みが増した県産の「紅はるか」を使用。他県産との食べ比べも楽しめる。取り扱う品種の拡大も見据えながら「岩手のサツマイモ」をPRしていく。
赤紫色のプレハブ店舗が目を引く。糖度が高く、ねっとりとした食感の県産「紅はるか」、茨城、千葉両県産の「紅はるか」「シルクスイート」が定番メニューだ。週末のみ県外の他の品種も販売する。
不定休で原則午前11時~午後6時。100グラム190~200円。インスタグラムで情報発信している。
赤紫色のプレハブ店舗が目を引く。糖度が高く、ねっとりとした食感の県産「紅はるか」、茨城、千葉両県産の「紅はるか」「シルクスイート」が定番メニューだ。週末のみ県外の他の品種も販売する。
不定休で原則午前11時~午後6時。100グラム190~200円。インスタグラムで情報発信している。