
19年目を迎えた雫石町の元祖しずくいし軽トラ市(実行委など主催)は7日、町中心部のよしゃれ通り商店街で今季初めて開かれた。新型コロナウイルス感染症による規制を緩和し、4年ぶりにオープニングイベントを実施。会場には新鮮な野菜や加工品が並び、開催を待ちわびた町内外の買い物客でにぎわった。
同日午前9時に来場者がクラッカーを鳴らして開幕。初出店の8店を含む県内54店が470メートルの歩行者天国に軒を連ね、軽トラックの荷台や屋台で野菜や食品、コーヒー、衣料品、骨董(こっとう)品など幅広いジャンルの商品を販売した。
次回は6月4日で、11月まで毎月第1日曜(7月は第2日曜)に開催する。時間は午前9時~午後1時。
同日午前9時に来場者がクラッカーを鳴らして開幕。初出店の8店を含む県内54店が470メートルの歩行者天国に軒を連ね、軽トラックの荷台や屋台で野菜や食品、コーヒー、衣料品、骨董(こっとう)品など幅広いジャンルの商品を販売した。
次回は6月4日で、11月まで毎月第1日曜(7月は第2日曜)に開催する。時間は午前9時~午後1時。