青森県平内町のご当地レストラン「ホタテ一番」は21日、同町産のホタテを使用した新メニューのお披露目会を開いた。22日から提供する。
メニューは毎年見直され、今年は10品中5品が入れ替わった。お披露目されたのは、殻付きホタテが入った「ホタテのブイヤベース&サフランライス」(税込み2300円)、「ホタテの天ぷら&エビのかき揚げ丼」(同1400円)、「炙(あぶ)りホタテの津軽漬け丼」(同1500円)など和洋の5品。関係者がブイヤベースを試食した。
船橋茂久町長は「ホタテとブイヤベースがマッチしておいしい」とアピールした。料理を監修したヒロ中田さん(じゃらんリサーチセンター客員研究員)は「これまでに人気があった料理の傾向をメニューに反映した」、オーナーシェフの南川直樹さん(東南フードコンサルティング代表取締役)は「新型コロナウイルスの感染が落ち着き、ここからがスタート」と話した。
ホタテ一番は午前11時から午後3時まで(ラストオーダー午後2時半)。毎週水曜が定休日だが、5月の大型連休期間中は休まず営業し、8~10日は休業する。
メニューは毎年見直され、今年は10品中5品が入れ替わった。お披露目されたのは、殻付きホタテが入った「ホタテのブイヤベース&サフランライス」(税込み2300円)、「ホタテの天ぷら&エビのかき揚げ丼」(同1400円)、「炙(あぶ)りホタテの津軽漬け丼」(同1500円)など和洋の5品。関係者がブイヤベースを試食した。
船橋茂久町長は「ホタテとブイヤベースがマッチしておいしい」とアピールした。料理を監修したヒロ中田さん(じゃらんリサーチセンター客員研究員)は「これまでに人気があった料理の傾向をメニューに反映した」、オーナーシェフの南川直樹さん(東南フードコンサルティング代表取締役)は「新型コロナウイルスの感染が落ち着き、ここからがスタート」と話した。
ホタテ一番は午前11時から午後3時まで(ラストオーダー午後2時半)。毎週水曜が定休日だが、5月の大型連休期間中は休まず営業し、8~10日は休業する。