観光の春へ 津軽岩木スカイライン除雪着々

道路に積もった雪を飛ばしながら道を作る除雪車=6日、津軽岩木スカイライン

 岩木山麓と8合目を結ぶ有料道路「津軽岩木スカイライン」(青森県弘前市)で、除雪作業が着々と進んでいる。6日は山の中腹付近で作業が行われ、ロータリー除雪車が道路に厚く積もった雪を豪快に飛ばし、27日の開通に向け道を作った。

 6日の作業は午前9時、全長9.8キロのスカイラインの約4キロ地点にある「37番カーブ」から始まった。雲間に青空がのぞく中、2台のロータリー除雪車が1メートルほど積もっていた雪を勢いよく吹き飛ばした。

 今年の除雪は3月15日からスタート。4月22日までに終え、8合目にある無料休憩所の整備も行う予定。スカイラインを管理・運営する「岩木スカイライン」によると、今年は3月までの積雪が多く作業の難航が予想されたが、同月下旬からの好天で雪解けが一気に進んだという。同社の梅原寛社長は「作業は順調に進んでいる。ピッチを上げながら、けがなくしっかり除雪して観光客を迎えたい」と話した。

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