「漆の郷」どっぷりと 二戸、定期観光バス運行スタート

滴生舎で漆器を見学する参加者
 JRバス東北(仙台市)は18日、二戸市や一戸町の観光地を巡る定期観光バス「うるしの郷(さと)・二戸 岩手のてっぺん号」の運行を始めた。県などと連携したキャンペーン「いわて幸せ大作戦!!」の一環。

 初日は県内外の9人が参加。一行は日本酒の試飲体験のほか、一戸町岩舘の御所野遺跡や二戸市浄法寺町の漆製品展示販売施設「滴生舎(てきせいしゃ)」の見学など、観光スポット巡りを楽しんだ。

 JR二戸駅が発着点。9月29日までの土日祝日、6月20~23日と26~30日に運行。JR盛岡支社観光推進室の内川秀人室長(44)は「2次交通として定期観光バスの定着を図り、交流人口の拡大に貢献したい」と期待する。問い合わせは仙台駅東口バス案内所(022・256・6646)へ。

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