
いわて銀河フェスタ2022(実行委主催)は28日まで、奥州市水沢星ガ丘町の国立天文台水沢VLBI観測所、奥州宇宙遊学館を主会場に開かれている。九つの企画で、子どもらが宇宙や科学に親しんでいる。
クイズラリーでは、同観測所と遊学館が考えた20問に挑戦。参加者は観測所や遊学館を探索し、学びを深めながら解いた。
20日には同観測所の本間希樹(まれき)所長(50)が解説する星空観望会や、ペットボトルロケットの打ち上げ体験を行う。21日には秦和弘助教(38)が「天の川とブラックホール」と題し講演するサイエンスカフェも催す。観望会と講演会は事前申し込みが必要。27、28日にも講演会やイベントを企画する。
問い合わせは遊学館(0197・24・2020)へ。
クイズラリーでは、同観測所と遊学館が考えた20問に挑戦。参加者は観測所や遊学館を探索し、学びを深めながら解いた。
20日には同観測所の本間希樹(まれき)所長(50)が解説する星空観望会や、ペットボトルロケットの打ち上げ体験を行う。21日には秦和弘助教(38)が「天の川とブラックホール」と題し講演するサイエンスカフェも催す。観望会と講演会は事前申し込みが必要。27、28日にも講演会やイベントを企画する。
問い合わせは遊学館(0197・24・2020)へ。