屋台ずらり、まちに活気 「山田にぎわい市」を初開催

町内の事業者による屋台が並んだ「山田にぎわい市」
 山田町は26日、同町川向町で「山田にぎわい市」を初めて開き、約600人が飲食や買い物を楽しんだ。2010年ごろに途絶えた「市日」の復活へ、継続的に開催していく。

 町内の14事業者がテントやキッチンカーを並べた。その場で焼いた海産物や甘い菓子の香りが漂う中、来場者は日傘や帽子で暑さをしのぎながら買い物。家族で訪れた同町織笠の下村彩緒里(いおり)ちゃん(4)は「かき氷が冷たくておいしかった」と満喫した。

 次回は8月開催を予定。町水産商工課の千代川弥樹(ひろき)係長(37)は「事業者と力を合わせ、にぎわい市ならではの企画や商品を模索していく」と意気込む。

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